【出願番号】実用新案出願２０１１－４３１３
【登録日】２０１１年１０月５日
ごめんください。
究極の歯ブラシと愛を求めてさすらうハブラシハンター（独身）だす。
こりゃまた、すごい発想だすな！
きっと考案者は、歯肉マッサージをしている時に思いついたんでないだすか？ほっぺたの裏側からもグリグリしたら面白い…てな感じだす。
んで、ワタスも小顔ローラーをゴロゴロやっている時にちょこっと考えてみたんだすが、こいつの植毛の裏側の突起を半球状の固定式でなく、いっそのことローラー式にしちまったらどうだすかな？
表から小顔ローラー、裏からこいつとダブルでゴロゴロと転がすだす！
これならきっと頬もキュッと引き締まるし、ほうれい線の消失に効果倍増のはずだす！
そんでもって、ひっくり返して使えば、歯肉マッサージもコロコロと、こいつ一本でできるだす。
おまけにほっぺの奥やベロの下に当てれば、近頃はやり始めた唾液腺マッサージも口の中からできるだす！
おお、ついでにローラーにカウンターさつけて、こいつで口の中をコロコロ動き回らせて、家族でその回転数を競争するなんてどうだす？
え？コロコロ転がるからどんぐりの背比べだすか？（笑）
【課題】
高齢化に伴う顔面の皮膚のたるみや皺の発生の原因となるほうれい線を解消する為、口内から手軽に規則的・継続的にマッサージを行うことができる歯ブラシを提供する。
【解決手段】
歯ブラシの背部分に丸いビー玉状の突起を固定する。
