【出願番号】特許出願2000-125444
【出願日】2000年4月26日
皆さんご機嫌よろしゅう。
究極の歯ブラシと愛を求めてさすらうハブラシハンター(独身)だす。
昨日は久しぶりにステーキを食べに行ったんだす。脂が乗ったお肉は最高の味わいで、お肉も柔らかくて美味しかったんだすよ。バイキング形式のお店で、サラダバーとデザートバーが付いているお店だったから、調子にのって食べ過ぎてしまったんだす。そのせいで今もお腹がパンパンなんだす…
それに、歯の間に挟まった肉の破片がなかなか取れなくて、帰ってからもしばらく格闘していたんだす。どうしてああいうのってすぐに取れないんだすかね?あっしの歯並びが悪いんだすかね…?いつも以上に強い力で歯を磨いていたら…血がっ…!?昔はよく歯磨き中に手が滑って歯茎を怪我するなんてことよくあったんだすけど、大人になってから久しく流血することなんてなかったから、焦っただすよ〜。
とはいえ、細かいところに挟まった食べ物を取り除きたい…という方必見の歯ブラシを今日はご紹介するんだす。
名付けて、【やりすぎ禁止!歯ブラシ】だす!
なんでも過剰な圧力を与えてしまうとそれが手を通じて伝わり、「今は刺激が強すぎますよ〜。」という警告信号を与えてくれるんだそうだす。素晴らしいだすね。これで、「強く磨きすぎてケガする」なんてこともなくなるだすなぁ!
皆んなに先輩からのアドバイス。歯ブラシは「大きく、強く」磨くより、「細かく、丁寧に」磨いた方が効率がいいんだす。汚したくなかったら、ゆっくり丁寧に磨くんだすよ。