【出願番号】特許出願2001-173251
【公開日】2002年11月12日
ごめんください。
究極の歯ブラシと愛を求めてさすらうハブラシハンター(独身)だす。
おお、こりゃあ今までになかっただすな。気が付かなかっただす。
こういうもんは、たいてい左利きの人がいつも使うのに困って考え出すもんだす。
んだから、考案者もきっと左利きだす。
間違いないだす。
んでも、片っ方にしか曲がっていなかったら、左利きの人しか使えないだす。右利き専用もあった方が良いだす。
あとは…角度の付け方が難しいだす。
曲がり具合が浅くても深すぎてもいかんだす。
それならいっそのこと、左右どちらにもクネっと曲がるようにしたらどうだすか?
そうすれば、利き手に限らず、左右に持ち変えても、うまく磨けるはずだす。
どっち利きの人にも喜ばれること間違いねえだす。
それと、角度の調整も自由自在にできるようにすればいいだす。
そうなんだす!
この針金みたいにクネっと曲がるようにするところがミソなんだす。
あんましよく曲がっちまうと、グニャグニャして上手く磨けないだす。
あくまでクネっと曲がるくらいがちょうど良いんだす!
んでもって、柄にも滑り止めのグリップなんか付けちまって、よく手にフィットするようにしちまうっていうのはどうだす?
これなら磨くポジションも、ピタッと決まるだす!