【公表番号】特表2007-529263
【公表日】2007年10月25日
皆さんご機嫌よろしゅう。
究極の歯ブラシと愛を求めてさすらうハブラシハンター(独身)だす。
最近は何かと暗いニュースばかりだすな。家から出れないし、経済活動もSTOP。
皆んな健康に気を遣うようになったのはいいだすけど、外の空気も吸わないと逆に身体を壊してしまいそう!
…というわけでちょうどさっき、あっしも気晴らしにランニングに行っただす。外の空気は美味しいだすよ〜。
一走りして疲れたから、帰りにカップラーメンを買って食べたんだす。
これがまた美味しくて〜!運動後のラーメンって背徳感があって最高なんだすなぁ!
…なんだすか、その目は。
というわけで今回紹介したいのは「O字歯ブラシ」!
歯ブラシのヘッドの部分がまさにOの字の形になっているだす。
こうすることによって、歯と歯の隙間へ入り込む力と、表面を磨く力が向上するのではないか?と期待を込められているんだすなぁ。
よーく見ると、従来の歯ブラシより多数の毛を同時に植え込みされているみたい。歯との接触面積も増えて、歯磨き効率UPがのぞめるそうだす!
でもこれ、もし真ん中の空洞部分にバイ菌が蓄積したら…大変なことになるんじゃないだすか!?なんだか歯を磨いた後の歯石とか溜まりそうで…。
えっ?それはあっしだけ?
しっかり手で洗えば、問題無く使える?
そうだすね。結局丁寧に使えば、どんな歯ブラシでも衛生的に使えるはず。
よし。衛生面には気を配って、丁寧にこの歯ブラシをしばらく使ってみることにするだす!
【課題】
歯と歯の隙間への入り込む力と歯表面の磨く力が向上した機能性歯ブラシを提供する。